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梅棒ブログ

JAZZエンターテイメントダンス集団「梅棒」のブログ
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初投稿☆
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    どーも、マコトですm(__)m
    初掲載なんで昨日の出来事載せます。


    昨日は夕方から朝までバイトでしかも待ちに待った給料日だった。一昨日米を買い、残りの持ち金が40数円しかなかった僕にとって本当に待ちわびた給料日であった。
    なにより今月はタレント事務所の入会金を払わねばならなくて特に重要な給料であった。
    そしてバイト中、給料日に心浮かれる同僚がこんな話を出した。
    『よし、給料をかけて勝負だッ!!』
    バイト終わりによくメシ代やマッサージ代をかけて勝負をしていた僕らである、こんな話が出ても不思議ではなかった。
    さすがに給料を全部かけたら生活が完全に出来なくなるので10万円をかけるということになった。
    参加することになったのは僕以外に二人、負けたやつが10万円払い、一位は7万円、二位は3万円もらえるというルールだ。

    10万円…。お金のない僕らには大金である。勝てば感極まるが負ければどん底、お先真っ暗である。
    特に僕は10万円失えば入会金はおろか生活すら危うくなってくる。

    そしていざバイト終了。
    ほかほかの給料を無事受け取った。

    さて勝負の時間である。
    勝負方法は単純でトランプを引いて数が多ければ勝ちである。
    単純だが運だけの勝負、恐ろしい勝負だ。

    机に並べられたトランプ、それを見て息を飲む僕と他二人。皆、腕は奮えている。
    そして見届け人の開始の合図と共にそれぞれ一斉に自分が決めたトランプに手をつけた。
    選んでしまった、もう後戻りは出来ないのだ。

    まだ自分の数字が分からない。この時の極限の気持ちは言葉では表せなかった。
    そして合図と共に一斉にトランプをめくる。
    まず誰しもが自分の数字を見るであろう。僕もその例外ではなく真っ先に自分の数字を見た。

    その瞬間、頭が真っ白になった。

    なんと僕の数字は「2」だったのだ…!

    絶望だった。13ある数の内の2である。勝つ確率はものすごい低い数だ、体が硬直した、もうダメだと思った。





    …しかし、次の瞬間、
    奇跡は起こった。
    他の二人の数字を見た。

    すると隣のやつの数がなんと、「1」であったのだ!
    ちなみにもう一人は「8」だった。
    歓喜の声があがる。勝利の女神は微笑んだ、勝った二人は大声で叫びながら手を叩き合い勝利を喜んだ。本当に恐ろしい勝負であった。
    勝ったことよりも負けなかったことが嬉しかった。
    気分が急に軽やかになり、清々しくなった。


    結果は二位だった。3万円を受け取り再度勝ちを噛み締める。

    しかし勝ったから良かったものの負けてたら僕はどうしていたのだろう。
    それを考えると数時間経った今でも恐くなる。

    この文章を作りながらも改めてお金の大事さを改めて認識した。
    | マコト | 15:18 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
    生活が危うくなるかもしれないなかで、そんな大胆な勝負をかけるなんてすごいですね!!
    女の私には考えられない行為です。笑
    | YUKI | 2007/04/22 10:58 PM |

    こんにちは。
    この文章を読んでいて、途中で心臓止まりそうになしました!
    生活を賭けた一発勝負って何だか「凄み」がありますね!
    | BUN | 2007/04/23 8:46 AM |

    おばかさん。負けてしまえばよかったのに。ひっひっひ。しっかり食べなきゃいかんよ〜
    | iitomosenpai | 2007/04/30 12:47 PM |










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